2010年02月28日
ミシェル・ベッケトロンボーンリサイタル
25日に福岡で開催されたリサイタルに出かけてきました。会場ではマイナーズやアルモニア管弦楽団でお世話になった方々や大学オケの先輩とお会いすることができ、始まる前からベッケの凄さを実感してしまいました。
感想としては、とにかく柔らかく深い音色と歌い方の自由自在さが素晴らしかったです。ソロを吹くときのお手本のような感じがしました。楽器を吹いているというより自然に鳴っているという感じがしました。楽器の種別を超えたソリストとしての存在感に圧倒されました。一時期のトロンボーン奏者がプロアマ問わずベッケを目標にしたのが実感として納得できました。間に伴奏者の長尾洋史氏のピアノが4曲入りましたが、これがまた素晴らしかったです。多彩な音色と表現力にすっかり引き込まれてしまいました。
同行した妻子も大満足の様子でした。
感想としては、とにかく柔らかく深い音色と歌い方の自由自在さが素晴らしかったです。ソロを吹くときのお手本のような感じがしました。楽器を吹いているというより自然に鳴っているという感じがしました。楽器の種別を超えたソリストとしての存在感に圧倒されました。一時期のトロンボーン奏者がプロアマ問わずベッケを目標にしたのが実感として納得できました。間に伴奏者の長尾洋史氏のピアノが4曲入りましたが、これがまた素晴らしかったです。多彩な音色と表現力にすっかり引き込まれてしまいました。
同行した妻子も大満足の様子でした。
2010年02月28日
佐賀交響楽団第33回定期演奏会感想
あっぷあっぷのバストロでしたが、なんとか本番を楽しむところまで持ってこれたと思います。個人的には本当にオケを楽しませていただきました。ただ客観的に聴く余裕は今回なかったので聞かれた方の意見が聴きたいところではあります。バストロでオケに乗る機会というのは今後ないと思うので、そういう意味でも得難い経験でした。関係者の皆様本当にありがとうございました。
ピアノの古賀小百合さんは見た目は可愛らしい中学生そのものなのですが、演奏技術、オーケストラへの影響力、ステージでの立ち居振る舞いどれをとってもプロ奏者そのものの雰囲気と力を持っていたと思います。中学生が弾いているなんていうことは合わせ始めて30秒後にはすっかり意識の外になっていました。本当に素晴らしかったです。
指揮者の今井先生も練習の進め方や指揮の振り方などとても丁寧かつ勘所を押さえた無駄のない印象でした。個人的にもとても吹きやすく、プロの指揮者の凄さを実感しました。私の母校である佐賀大学管弦楽団の指揮もされると聞いていますので、後輩の皆様にはどんどん先生の持っているものを吸収してほしいと思っています。
ピアノの古賀小百合さんは見た目は可愛らしい中学生そのものなのですが、演奏技術、オーケストラへの影響力、ステージでの立ち居振る舞いどれをとってもプロ奏者そのものの雰囲気と力を持っていたと思います。中学生が弾いているなんていうことは合わせ始めて30秒後にはすっかり意識の外になっていました。本当に素晴らしかったです。
指揮者の今井先生も練習の進め方や指揮の振り方などとても丁寧かつ勘所を押さえた無駄のない印象でした。個人的にもとても吹きやすく、プロの指揮者の凄さを実感しました。私の母校である佐賀大学管弦楽団の指揮もされると聞いていますので、後輩の皆様にはどんどん先生の持っているものを吸収してほしいと思っています。
2010年02月28日
タルト一気食い選手権inあんぼじゅーる様
参加してまいりました。タルトアプリコでエントリーさせていただきました。

独り占めできる幸せを噛み締めながら食べようと思っていたのですが、大好物を前に勢いが止まらず気管にタルトのかけらを吸いこんでしまいむせながらの挑戦になってしまいました。お見苦しいところをお見せし申し訳ありませんでしたm(_ _)m。結果?もちろん完食しましたとも。しかも3時間ほどは1位のタイムだったようです。

認定証はこちらです。大変美味しく頂きました。ありがとうございました。

妻子に持ち帰り用のケーキを選んでもらい、その後プレゼント用の焼き菓子を包んでいただいた後、ちゃっかり妻子もガトーフレーズと飲み物を楽しんで行きました(当然代金は払っていますよ)。
その後、うさぎ小屋様で認定証を自慢しつつ(スミマセン)、キンメダイとサバのお刺身を作っていただきました。そして帰宅!

戦利品(笑)です。

今日の夕食でございます。ええ、両方とも家族3人の胃袋にすっぽり収まりましたとも。大満足の一日でした。

独り占めできる幸せを噛み締めながら食べようと思っていたのですが、大好物を前に勢いが止まらず気管にタルトのかけらを吸いこんでしまいむせながらの挑戦になってしまいました。お見苦しいところをお見せし申し訳ありませんでしたm(_ _)m。結果?もちろん完食しましたとも。しかも3時間ほどは1位のタイムだったようです。

認定証はこちらです。大変美味しく頂きました。ありがとうございました。

妻子に持ち帰り用のケーキを選んでもらい、その後プレゼント用の焼き菓子を包んでいただいた後、ちゃっかり妻子もガトーフレーズと飲み物を楽しんで行きました(当然代金は払っていますよ)。
その後、うさぎ小屋様で認定証を自慢しつつ(スミマセン)、キンメダイとサバのお刺身を作っていただきました。そして帰宅!

戦利品(笑)です。

今日の夕食でございます。ええ、両方とも家族3人の胃袋にすっぽり収まりましたとも。大満足の一日でした。
2010年02月17日
アンコン終了&演奏会トラ
鹿児島まで楽しく旅行してまいりました。大きなホールでアンサンブルをするのは久しぶりなので多少舞い上がってしまったようですが、心地よい響きを楽しめました。前日の夕食も絶品でした。結局アルトトロンボーンは周囲のダメ出しにより没になりました。でもハイトーン練習には使っておりました。返す前に吹いてみたらラインがいつもに増して楽に吹けるのでためしに運命のHi Fを吹いてみたら初めて当たりました。これでもかというくらいアンコンの練習をしていたせいでしょうか(家族の皆様本当にごめんなさい)。
話は変わって急遽演奏会に出演することになりました(打診を受けたのは2週間ほど前ですが)。
佐賀交響楽団第33回定期演奏会
2010年2月21日(日)14時開演
佐賀市文化会館大ホール
ブラームス/交響曲第2番 ニ長調 作品73
グリーグ/ピアノ協奏曲イ短調 作品16
ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲
ピアノ:古賀小百合(西唐津中2年)
指揮:今井治人(佐賀大学文化教育学部 准教授)
入場料:一般(大学生以上) 1000円 高校生以下(小学生以上)500円
当日100円増
チケット取扱:佐賀市文化会館、佐賀市民会館、佐賀玉屋、中央楽器、ヤマガクショールーム、武雄市文化会館、唐津方面:古賀米店、サエダムズイークラウム、文化堂
バストロンボーンで全曲出演します。楽器はH氏よりお借りすることができました。ありがとうございました。
昨日初めて練習にお邪魔することができました。テナーを吹く感覚を抜くことができないまま終わってしまいました。もっと暖かく密度の濃い息を使って吹く必要性を痛感しました。顔色変えずテナーとバスの持ちかえを行うH氏すご過ぎます。
佐響は大学卒業後短い間でしたがお世話になっていました。今回の演奏会で何とか恩返しできればと思います。
話は変わって急遽演奏会に出演することになりました(打診を受けたのは2週間ほど前ですが)。
佐賀交響楽団第33回定期演奏会
2010年2月21日(日)14時開演
佐賀市文化会館大ホール
ブラームス/交響曲第2番 ニ長調 作品73
グリーグ/ピアノ協奏曲イ短調 作品16
ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲
ピアノ:古賀小百合(西唐津中2年)
指揮:今井治人(佐賀大学文化教育学部 准教授)
入場料:一般(大学生以上) 1000円 高校生以下(小学生以上)500円
当日100円増
チケット取扱:佐賀市文化会館、佐賀市民会館、佐賀玉屋、中央楽器、ヤマガクショールーム、武雄市文化会館、唐津方面:古賀米店、サエダムズイークラウム、文化堂
バストロンボーンで全曲出演します。楽器はH氏よりお借りすることができました。ありがとうございました。
昨日初めて練習にお邪魔することができました。テナーを吹く感覚を抜くことができないまま終わってしまいました。もっと暖かく密度の濃い息を使って吹く必要性を痛感しました。顔色変えずテナーとバスの持ちかえを行うH氏すご過ぎます。
佐響は大学卒業後短い間でしたがお世話になっていました。今回の演奏会で何とか恩返しできればと思います。
2010年01月17日
アルトトロンボーン借用中
昨年12月にアンサンブルコンテスト県大会で県代表に選ばれたため、ハイトーンの打率とタンギングの切れのよさ、高音域におけるコントロールのしやすさを求め思い切って母校の管弦楽団よりアルトトロンボーンを借用しました。快く貸していただいた現役の皆様本当にありがとうございました。
アルトトロンボーンは通常のテナートロンボーンより短い管と小さなベルを持ち、その名の通りアルトの音域をカバーできる楽器です(一応解説)。ベートーヴェン、シューマン、ブラームスなどのトロンボーンのパートをアルト、テナー、バスの音域、音色を明確に意識して作曲されている作品には欠かせない楽器です。
実は母校の楽器は私が4年の時に当時の指揮者の先生に購入していただいたものです。その時の演奏会のメインプログラムにシューマンの交響曲第3番「ライン」が選曲されました。この曲はその音域の高さと表現の難しさゆえにオケを少しでもかじったことのあるトロンボーン吹きの中では知らない人はいないと思われる曲です。4年なので年功序列でアルトのパートを吹くことになり、その曲で要求される最高音が全く出ずに苦戦どころかもはや白旗状態だったとき、先生から
「アルト使えば出るようになる?」
と聞かれ、
「確率は上がると思いますが確実とは言えないです。」
というような返事を返したことがありました。それっきりそのことは忘れていたのですが、演奏会の2ヶ月ほど前に先生が突然
「頑張って練習してね。」
というようなニュアンスの言葉を残してアルトトロンボーンを持ってこられました。あまりの嬉しさと責任重大さに頭が真っ白になりどんなやりとりをしたのか正直覚えていません。まあ楽器が変わってすぐに高い音が出るようになったら苦労もしないわけで、合奏で音を外すたびにたびに先生から呆れられながらもなんとか出る確率は増え、本番を迎えました。
最高音が要求されるコラールは2回出てくるのですが、1回目(1stホルンとユニゾン)は見事に撃沈orz。ホルンの先輩が当ててくれなければ無音状態になるところでした。2回目(1stヴァイオリンとユニゾン)は奇跡的に成功し、後で先生からもおほめの言葉をいただきました。
今ラインを家で吹いてみると何の苦もなく吹くことができます。合奏のプレッシャーがないこと、後輩たちが何度も吹いたおかげで音抜けが明らかに良くなったことを差し引いても当時の自分が腹立たしいほどに吹けてしまいます。悔しいなあ……。
久々のアルトの感触で学生時代の記憶が鮮明に蘇ってしまったのでついつい駄文を書き連ねてしまいました。
アルトトロンボーンは通常のテナートロンボーンより短い管と小さなベルを持ち、その名の通りアルトの音域をカバーできる楽器です(一応解説)。ベートーヴェン、シューマン、ブラームスなどのトロンボーンのパートをアルト、テナー、バスの音域、音色を明確に意識して作曲されている作品には欠かせない楽器です。
実は母校の楽器は私が4年の時に当時の指揮者の先生に購入していただいたものです。その時の演奏会のメインプログラムにシューマンの交響曲第3番「ライン」が選曲されました。この曲はその音域の高さと表現の難しさゆえにオケを少しでもかじったことのあるトロンボーン吹きの中では知らない人はいないと思われる曲です。4年なので年功序列でアルトのパートを吹くことになり、その曲で要求される最高音が全く出ずに苦戦どころかもはや白旗状態だったとき、先生から
「アルト使えば出るようになる?」
と聞かれ、
「確率は上がると思いますが確実とは言えないです。」
というような返事を返したことがありました。それっきりそのことは忘れていたのですが、演奏会の2ヶ月ほど前に先生が突然
「頑張って練習してね。」
というようなニュアンスの言葉を残してアルトトロンボーンを持ってこられました。あまりの嬉しさと責任重大さに頭が真っ白になりどんなやりとりをしたのか正直覚えていません。まあ楽器が変わってすぐに高い音が出るようになったら苦労もしないわけで、合奏で音を外すたびにたびに先生から呆れられながらもなんとか出る確率は増え、本番を迎えました。
最高音が要求されるコラールは2回出てくるのですが、1回目(1stホルンとユニゾン)は見事に撃沈orz。ホルンの先輩が当ててくれなければ無音状態になるところでした。2回目(1stヴァイオリンとユニゾン)は奇跡的に成功し、後で先生からもおほめの言葉をいただきました。
今ラインを家で吹いてみると何の苦もなく吹くことができます。合奏のプレッシャーがないこと、後輩たちが何度も吹いたおかげで音抜けが明らかに良くなったことを差し引いても当時の自分が腹立たしいほどに吹けてしまいます。悔しいなあ……。
久々のアルトの感触で学生時代の記憶が鮮明に蘇ってしまったのでついつい駄文を書き連ねてしまいました。
2009年12月11日
マイナーズ1stアルバム聴いてます
何回聴いても飽きません。時間が空いたら何気なく聴いている感じです。同じ世界観の中で吹いていたことがあるのが信じられない気分です。
というのも佐賀チームメンバーとして何度か本番に乗せていただいたこともありますが、現在は全く参加できず、今後も参加のめどは立っていない状況です。しかし練習や本番等で受けた指導、刺激は確実に私がトロンボーンを吹く上での大切な財産となっています。会ったことすらない東京チームの方もいらっしゃいますし、会ったことがある方でも私のことなど忘れているとは思いますが、私の方では一生忘れることはないでしょう。
歌謡曲から有名クラシックまで幅広く遊び心の含んだ選曲と妥協のない高い演奏技術と音楽表現により、楽器奏者、音楽愛好家に限らずすべての人に楽しんでいただけると思います。
http://www.ongakunoehon.jp/shop/item_detail?category_id=28458&item_id=302773
詳しくは上記のURLをご参照ください。また
http://www.youtube.com/watch?v=dnT9w8QBbuo&feature=channel
が、youtubeの宣伝動画となっています。動画の方がより面白さを実感していただけるかと思います。これを見ていてドゥダメル指揮、シモンボリバル・ユース・オーケストラのyoutubeの映像を思い出しました。
http://www.youtube.com/watch?v=VS1tRoCAr-Q
凄腕のプロがエンターテインメントに徹しています。それと同時に心から演奏を楽しんでいる様子がうかがえます。ただただ脱帽です。
というのも佐賀チームメンバーとして何度か本番に乗せていただいたこともありますが、現在は全く参加できず、今後も参加のめどは立っていない状況です。しかし練習や本番等で受けた指導、刺激は確実に私がトロンボーンを吹く上での大切な財産となっています。会ったことすらない東京チームの方もいらっしゃいますし、会ったことがある方でも私のことなど忘れているとは思いますが、私の方では一生忘れることはないでしょう。
歌謡曲から有名クラシックまで幅広く遊び心の含んだ選曲と妥協のない高い演奏技術と音楽表現により、楽器奏者、音楽愛好家に限らずすべての人に楽しんでいただけると思います。
http://www.ongakunoehon.jp/shop/item_detail?category_id=28458&item_id=302773
詳しくは上記のURLをご参照ください。また
http://www.youtube.com/watch?v=dnT9w8QBbuo&feature=channel
が、youtubeの宣伝動画となっています。動画の方がより面白さを実感していただけるかと思います。これを見ていてドゥダメル指揮、シモンボリバル・ユース・オーケストラのyoutubeの映像を思い出しました。
http://www.youtube.com/watch?v=VS1tRoCAr-Q
凄腕のプロがエンターテインメントに徹しています。それと同時に心から演奏を楽しんでいる様子がうかがえます。ただただ脱帽です。
2009年09月23日
ジル・ミリエール トロンボーン リサイタル
本日も息子と2人で福岡までお出かけしてきました。
リサイタルの感想は、素晴らしいの一言に尽きますが、それだけだと何がどうだったのかさっぱり分からないと思うので、しばし駄文にお付き合いください。
協奏曲やトロンボーンのコンクールのための課題曲などの難しい曲をまったくその難しさを感じさせず易々と吹ききるかと思えば、オペラのアリアではオペラハウスにいると錯覚させるような劇的な表現を聴かせてくれたりと、本当に素晴らしい演奏ばかりでした。楽器は音楽を表現するための道具であるということを再認識しました。吹くことに振り回されているアマチュアトロンボーン吹きにとって大きな頂き物をしたように思いました。
会場に来られていた大学オケ大先輩親子とマニアックな会話をしたり、会場に展示してあった楽器を試奏したりと楽しい時を過ごしました。サインも親子でちゃっかりいただき、写真まで撮らせていただきました。
主催者の濱田さんにはレッスンからリサイタルまで本当にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
リサイタルの感想は、素晴らしいの一言に尽きますが、それだけだと何がどうだったのかさっぱり分からないと思うので、しばし駄文にお付き合いください。
協奏曲やトロンボーンのコンクールのための課題曲などの難しい曲をまったくその難しさを感じさせず易々と吹ききるかと思えば、オペラのアリアではオペラハウスにいると錯覚させるような劇的な表現を聴かせてくれたりと、本当に素晴らしい演奏ばかりでした。楽器は音楽を表現するための道具であるということを再認識しました。吹くことに振り回されているアマチュアトロンボーン吹きにとって大きな頂き物をしたように思いました。
会場に来られていた大学オケ大先輩親子とマニアックな会話をしたり、会場に展示してあった楽器を試奏したりと楽しい時を過ごしました。サインも親子でちゃっかりいただき、写真まで撮らせていただきました。
主催者の濱田さんにはレッスンからリサイタルまで本当にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
2009年09月22日
ミリエール氏レッスン受講してきました
今思い出しても夢のようなひと時でした。私のレッスンの前の方の聴講もできたことも貴重な体験となりました。今から書くことは多分に私の主観が入っているため、誤解している部分もあろうかと思いますがもしそう感じた方々も、アマチュアトロンボーン吹きの戯言と思って聞き流していただければ幸いです。
まず感じたのが、ミリエール氏の出す音の明るさ、輝かしさでした。氏に限らず、スローカー氏やマイナーズ東京チーム各氏をはじめとしたプロ奏者に共通しているのが、間近で聴くととても明るく輝かしい音色がすることです。その音色が大オーケストラの中でホール全体に響き渡るときに、非常に深く柔らかいものに変わるということを改めて実感しました。
レッスンで最も重要視されていたのは、タンギングをする際にも息の流れを止めないようにスムーズに流していくことと、音程の間隔でした。この2点がうまくいっていないときは私も含めすべての受講者が演奏を止められていたように思います。また、その2点がうまくいっている時には、音の響きもこもった暗いものから明るく輝かしいものになっていたように思います。また、とても少ない息で鳴るポイントを探すようにも言われました。たくさん息を使っても音は出ない、むしろ最小限の息で鳴らすことが重要であるということでした。
もう一つ印象に残っているのが、エチュードも含め、楽曲を演奏する場合には、必ず語るように吹かないといけない。フレーズの方向を常に意識しながらどんな表現をすべきか考えながら吹かなければならないということを言われました。これは私に直接言われたことなのですが、楽譜を全部完璧に吹こうとしすぎている。できなかったときにイライラしているように思える。楽譜に書いていないことも表現する必要があるというようなことを言われ、完全に自分の内面を見透かされているという思いがしました。
今回のレッスンに対しかなり気合が入っていたのは事実ですし、レッスンのために準備した、サン=サーンスの「カヴァティーナ」という曲にしても、息子のために(という名目で)設置した防音室を最低2週間はほぼ毎日使用してさらいこむ(30分ほどではありますが)ような普段の自分(元来練習嫌いかつグータラです)では考えられない練習量でした。そんな中で自分が見落としていたものをいとも簡単に拾い上げて提示していただき、もう一度音楽に正面から向き合わせていただいたミリエール氏に本当に感謝しなければいけないと思いました。アマチュアにありがちな腕自慢、知識自慢等をやんわりといさめられたようなそんな思いがしました。
もちろん提示されるフレージング、ダイナミクス、テンポの変化等は本当に素晴らしく、魅力あふれるものでしたが、自分できちんと再現できたかははなはだ疑問なところでした。もっとも同行させて聴講していた息子に聞いてみたところ、注意される前と後の違いは明らかに分かったということであったので、子供の耳にもわかるくらいの絶大な効果があったということでしょう。
明日はミリエール氏のリサイタルを聴きに再び息子と出かけます。今から非常に楽しみです。
まず感じたのが、ミリエール氏の出す音の明るさ、輝かしさでした。氏に限らず、スローカー氏やマイナーズ東京チーム各氏をはじめとしたプロ奏者に共通しているのが、間近で聴くととても明るく輝かしい音色がすることです。その音色が大オーケストラの中でホール全体に響き渡るときに、非常に深く柔らかいものに変わるということを改めて実感しました。
レッスンで最も重要視されていたのは、タンギングをする際にも息の流れを止めないようにスムーズに流していくことと、音程の間隔でした。この2点がうまくいっていないときは私も含めすべての受講者が演奏を止められていたように思います。また、その2点がうまくいっている時には、音の響きもこもった暗いものから明るく輝かしいものになっていたように思います。また、とても少ない息で鳴るポイントを探すようにも言われました。たくさん息を使っても音は出ない、むしろ最小限の息で鳴らすことが重要であるということでした。
もう一つ印象に残っているのが、エチュードも含め、楽曲を演奏する場合には、必ず語るように吹かないといけない。フレーズの方向を常に意識しながらどんな表現をすべきか考えながら吹かなければならないということを言われました。これは私に直接言われたことなのですが、楽譜を全部完璧に吹こうとしすぎている。できなかったときにイライラしているように思える。楽譜に書いていないことも表現する必要があるというようなことを言われ、完全に自分の内面を見透かされているという思いがしました。
今回のレッスンに対しかなり気合が入っていたのは事実ですし、レッスンのために準備した、サン=サーンスの「カヴァティーナ」という曲にしても、息子のために(という名目で)設置した防音室を最低2週間はほぼ毎日使用してさらいこむ(30分ほどではありますが)ような普段の自分(元来練習嫌いかつグータラです)では考えられない練習量でした。そんな中で自分が見落としていたものをいとも簡単に拾い上げて提示していただき、もう一度音楽に正面から向き合わせていただいたミリエール氏に本当に感謝しなければいけないと思いました。アマチュアにありがちな腕自慢、知識自慢等をやんわりといさめられたようなそんな思いがしました。
もちろん提示されるフレージング、ダイナミクス、テンポの変化等は本当に素晴らしく、魅力あふれるものでしたが、自分できちんと再現できたかははなはだ疑問なところでした。もっとも同行させて聴講していた息子に聞いてみたところ、注意される前と後の違いは明らかに分かったということであったので、子供の耳にもわかるくらいの絶大な効果があったということでしょう。
明日はミリエール氏のリサイタルを聴きに再び息子と出かけます。今から非常に楽しみです。
2009年09月03日
ジル・ミリエール氏来福
『ジル・ミリエール トロンボーン リサイタル』
日時:2009年9月23日(水祝)開演14:00(開場13:30)
会場:福岡市男女共同参画推進センター・アミカス 4F アミカスホール (旧・女性センター :南区高宮3-3-1 西鉄高宮駅すぐ横 Tel:092-526-3755)
入場料:一般 3,000円(当日3,500円) 高校生以下 1,800円(当日2,300円)
チケット取り扱い:サウンド楽器、クレモナ楽器、ヤマハミュージック九州・福岡店
プログラム (予定)
カヴァティ-ヌ/C.サン=サーンス 、ロマンス/C.M.V.ウェーバー 、
コンチェルト/H.トマジ、NHK連続テレビ小説『瞳』メインテーマ 他。
☆ジル・ミリエール氏は、現パリ・コンセルヴァトワール教授で、世界でも最も権威ある複数の国際コンクールにおいて、第1~3位に入賞されています。氏のように世界的にその実力を認められたトロンボーン奏者も史上、数人しかいません。
普段、なかなか身近に接することのできない最高峰の音楽、演奏技術、フランス人独特のパフォーマンスを福岡~九州一円の多くの方々に楽しんでいただきたいと思います。
♪リサイタルと併せて、講習会・クリニックも行います。(下記参照)
トロンボーン担当の方に是非!レベルアップのためにも、受講いただければと思います。
リサイタルは、トロンボーンの方に限らず、皆さんに聴いて頂きたいと思います。
☆ご予約、お問い合わせは、濱田 090-3413-7769
Eメール:osamu_trb@yahoo.co.jp またはサウンド楽器:092-512-2723、Eメール:info@sound-gakki.jpまでお願い致します。 恐らく、ミリエール氏の来福は今回で最後になるかと思われます。
皆様、お誘い合わせの上、是非!ご来場くださいませ。
詳しくは、URL: http://www.sound-gakki.jp/
また、お知り合いの方にメール等でお知らせ頂くなど、宣伝のご協力を頂けたら幸いです。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
ジル・ミリエール コンサート実行委員会・代表: 濱田 治 (はまだ おさむ)
『トロンボーン講習会・クリニック』(グループレッスン)
9月22日(火祝):サウンド楽器・スマイルホールにて。
13:30~15:00 初級グループ(20名)、
15:30~17:00 中級グループ(15名)
9月23日(水祝):福岡市男女共同参画推進センター・アミカス音楽室にて。
9:45~11:15 上級グループ(10名)。
受講料:いずれも一人8000円。
レッスン聴講:1000円。
特典:中高受講者はリサイタルに無料招待、一般受講者にはリサイタルチケットを1000円で販売いたします。
その他、両日それぞれの会場で、ミリエールモデルの展示あり。試奏できます。
コンサート終了後、試奏できます。
個人レッスン枠(45分16000円)が一人分残っています。希望の方はお早めに。
広告プログラム掲載も承ります。(2千円より)
以上コメント欄に投稿をいただきました。実は実行委員会の濱田さんとは今年のアルモニア定期と去年の県民第九で一緒に演奏させていただいています。定期のときには隣で極上のボレロのソロを聴くことができました。今回のミリエール氏のレッスンの情報もいち早く教えていただき、幸運にも個人レッスンを受けることができることとなりました。できる限りの準備をしてレッスンに臨みたいと思っています。
日時:2009年9月23日(水祝)開演14:00(開場13:30)
会場:福岡市男女共同参画推進センター・アミカス 4F アミカスホール (旧・女性センター :南区高宮3-3-1 西鉄高宮駅すぐ横 Tel:092-526-3755)
入場料:一般 3,000円(当日3,500円) 高校生以下 1,800円(当日2,300円)
チケット取り扱い:サウンド楽器、クレモナ楽器、ヤマハミュージック九州・福岡店
プログラム (予定)
カヴァティ-ヌ/C.サン=サーンス 、ロマンス/C.M.V.ウェーバー 、
コンチェルト/H.トマジ、NHK連続テレビ小説『瞳』メインテーマ 他。
☆ジル・ミリエール氏は、現パリ・コンセルヴァトワール教授で、世界でも最も権威ある複数の国際コンクールにおいて、第1~3位に入賞されています。氏のように世界的にその実力を認められたトロンボーン奏者も史上、数人しかいません。
普段、なかなか身近に接することのできない最高峰の音楽、演奏技術、フランス人独特のパフォーマンスを福岡~九州一円の多くの方々に楽しんでいただきたいと思います。
♪リサイタルと併せて、講習会・クリニックも行います。(下記参照)
トロンボーン担当の方に是非!レベルアップのためにも、受講いただければと思います。
リサイタルは、トロンボーンの方に限らず、皆さんに聴いて頂きたいと思います。
☆ご予約、お問い合わせは、濱田 090-3413-7769
Eメール:osamu_trb@yahoo.co.jp またはサウンド楽器:092-512-2723、Eメール:info@sound-gakki.jpまでお願い致します。 恐らく、ミリエール氏の来福は今回で最後になるかと思われます。
皆様、お誘い合わせの上、是非!ご来場くださいませ。
詳しくは、URL: http://www.sound-gakki.jp/
また、お知り合いの方にメール等でお知らせ頂くなど、宣伝のご協力を頂けたら幸いです。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
ジル・ミリエール コンサート実行委員会・代表: 濱田 治 (はまだ おさむ)
『トロンボーン講習会・クリニック』(グループレッスン)
9月22日(火祝):サウンド楽器・スマイルホールにて。
13:30~15:00 初級グループ(20名)、
15:30~17:00 中級グループ(15名)
9月23日(水祝):福岡市男女共同参画推進センター・アミカス音楽室にて。
9:45~11:15 上級グループ(10名)。
受講料:いずれも一人8000円。
レッスン聴講:1000円。
特典:中高受講者はリサイタルに無料招待、一般受講者にはリサイタルチケットを1000円で販売いたします。
その他、両日それぞれの会場で、ミリエールモデルの展示あり。試奏できます。
コンサート終了後、試奏できます。
個人レッスン枠(45分16000円)が一人分残っています。希望の方はお早めに。
広告プログラム掲載も承ります。(2千円より)
以上コメント欄に投稿をいただきました。実は実行委員会の濱田さんとは今年のアルモニア定期と去年の県民第九で一緒に演奏させていただいています。定期のときには隣で極上のボレロのソロを聴くことができました。今回のミリエール氏のレッスンの情報もいち早く教えていただき、幸運にも個人レッスンを受けることができることとなりました。できる限りの準備をしてレッスンに臨みたいと思っています。
2009年04月28日
公式ブログ
小城ウインドアンサンブルの公式ブログができましたので(管理人様に感謝です)、リンク張りついでに更新しました。
昨年から完全放置状態です……。暇ができて気が向いたときのみの更新にしかならないと思います。見に来ていらっしゃる方々には大変申し訳ないのですが、しばらくこんな感じで続いていくと思います。
昨年から完全放置状態です……。暇ができて気が向いたときのみの更新にしかならないと思います。見に来ていらっしゃる方々には大変申し訳ないのですが、しばらくこんな感じで続いていくと思います。